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コラム

婚活・お見合いパーティーで現れる詐欺師の特徴

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特殊詐欺の一種として、近年問題になっているのが「結婚詐欺」です。
婚活やお見合いパーティーに参加する人が増えている中で、詐欺による被害も増えていると言います。

こちらのグラフは、婚活サイトで起こった「マンション勧誘のトラブル数」です。
婚活目的ではなく、不動産販売目的で登録している人物が存在し、その数は年々増えています。
婚活サイトのマンション勧誘トラブル

「結婚したい」という人の思いを踏みにじる詐欺師は、あなたの身近にも潜んでいる可能性があります。
婚活やお見合いパーティーで詐欺師に騙されないためにも、詐欺師の特徴などを把握しておきましょう。

婚活・お見合いパーティーで現れる男性詐欺師の特徴と対策

婚活で出会った結婚詐欺師
まず、婚活・お見合いパーティーに現れる男性詐欺師についてまとめていきます。

会社経営者・医師・弁護士などを名乗る

「自分はお金に困っていない」というアピールでもあるかのように、男性詐欺師はお金持ちアピールをすることが多いです。

このような詐欺師は、交際に発展していくと羽振りが良く、高価なプレゼントなどで女性の気を引いてきます。

プロフィールを偽る詐欺師への対策

男性詐欺師は徹底して役になりきることもあるので、名刺を渡されたからと安心してはいけません。名刺すらも偽物である可能性があります。

初めに相手の提示してきたプロフィールを完全に信じることはやめましょう。
名刺で情報が分かる場合は、実際にその男性が働いているのか連絡を取って確認するという方法もあります。

出会ってすぐに結婚の話を積極的にしてくる

婚活やお見合いパーティーに来ている時点で、結婚の意思があることは間違いありません。その心理を利用して、結婚や結婚後の姿を想像させ、2人の将来を強く印象付けます。

結婚の話ばかりする時の対策

交際に発展しそうな段階で、結婚を視野に入れていることは間違いないでしょう。ですが、相手の素性を詳しく知らない状態ですぐに結婚はないはずです。

「結婚はしたいけど、あなたのことをもっと知ってからにしたい」という意志表示が必要です。「すぐにでも結婚したい」と言われたらまずは疑いましょう。

金銭の問題を抱えている

「奨学金の返済が迫っている」「会社が倒産間近」「友人の保証人になっている」など、何かしら金銭の問題を抱えている男性は怪しいです。

このような場合、最初は数万円程度から援助を申し込まれ、1回手渡してしまうと徐々に要求金額も高額になってきます。

お金を騙し取られない対策

一番重要なのは、婚活やお見合いパーティーで知り合った男性に簡単にお金を渡さないことです。
身内同士でも金銭の貸し借りで揉めることがあるのですから、赤の他人に同情してお金を渡さないように気を付けるべきです。

借用書などを用意する詐欺師もいますが、絶対にお金を渡さないようにして下さい。

そもそも本当に自分が大事に思っている人から、お金を借りようと思いますか?
お金を貸してくれそうと思われているから、借りようとしてくるだけなのです。

お金を借りようとしてくる時点で、あなたは大切に思われていないと言うことになります。

女性の同情を買うヒモ男

とにかく優しい、女性に甘えるのが上手、弱い部分をさらけ出す、子供のように無邪気、機嫌を取るのが上手、このような男性に出会ったことはありませんか?
「この人には私しかいない」と一種の洗脳のように女性を操り、お金を搾り取れるだけ搾り取ろうとするヒモ男です。

ヒモ男に騙されない対策

「ヒモ男=詐欺師」と言われるくらい近いものがあると言われています。

ヒモ男は自分に自信のない女性に近付くことが多いので、自分磨きなどで自信をつけることも大切です。
ヒモ男の手口を理解して、ヒモ男が近付いてきても太刀打ちできるようにしておきましょう。

ダメンズが好きというのは、恋人までです。
結婚を考えているのであれば、ヒモ男やダメンズに捕まってはいけません。

婚活・お見合いパーティーで現れる女性詐欺師の特徴と対策

結婚詐欺師の女
男性の詐欺被害者も増えていると言います。
婚活・お見合いパーティーに現れる女性詐欺師の特徴と対策も知っておきましょう。

男性の同情を買い、お金の援助を求める

出会って会話が弾んでくると、「親が病気で入院していて費用がかかる」などの身の上話が出てくるのが特徴です。

兄弟姉妹もいなく、自分ひとりでやりくりしているということで同情を買うのです。数万円の援助は可能かどうか探りを入れてきて、援助が無理だとわかれば、ころっと態度を変えます。

お金の援助を求められた時の対策

女性に同情して、「数万円なら…」と軽い気持ちで貸してしまうことも多いようです。ですが、可哀想だからと同情するのではなく、はっきりとお金の貸し借りはできないと伝えることが大切です。

自分にお金の余裕があるとしても、絶対にお金を渡してはいけません。

親が病気でお金がかかるのであれば、しかるべき機関に相談すればいいだけです。
まさか国が見殺しにすることなんてありえないでしょう。

「結婚」をチラつかせてマンション購入を勧める

男性に結婚する意思があることがわかると、「こういう家に住みたいな」とマンションのパンフレットなどを見せてきます。

この詐欺の場合、女性の他に主犯がいることが多いです。数人で共謀して、マンション購入という名目でお金を詐取する詐欺です。

マンション購入を勧められた時の対策

マンション購入を断ることはもちろんですが、結婚後に居住するためのマンションを紹介された時、提示された金額と実際の相場を確認しましょう。
相場よりも高額な金額を提示されることが多いので、お金を騙し取られないように物件近くの不動産に確認を取ることがおすすめです。

このような方法で紹介された不動産が「良い不動産」のはずがありません。
そもそも絶対に購入しないという意思が大切です。

女性の見た目は関係ない

「この女には騙されないだろう」という男性の心理を突いて、言葉巧みに男性を騙します。
言い寄ってきた女性が容姿端麗であるほど、男性は疑い深くなりますよね。その心理を利用して近付いてくる女性詐欺師が存在します。

見た目で判断して騙されないための対策

女性は、どんな容姿の人であっても詐欺師である可能性があります。「自分は大丈夫」「詐欺に遭うわけがない」とたかをくくるのはやめましょう。
婚活やお見合いパーティーで出会う女性全てにおいて、油断して隙を見せないようにするのが大切です。

愛想が良くコミュニケーション能力が高い

詐欺師に無愛想な人はいないと言っても過言ではありません。
親しみやすく話しやすい相手だと、ついつい心を許してしまいますよね。ホステスさんのように、話術などで男性を気分良くさせる能力が高い女性は要注意です。

愛想が良い女性に騙されないための対策

愛想が良く好印象な女性がいたとしても、中身まで好印象を持てる相手かどうかはわかりません。

愛想が良く気に入った女性がいるのなら、一度信頼できる女友達や姉妹などに相談してみるのも1つの方法です。
女性は女性の嘘をすぐに見抜くことができますからね。

男女の詐欺師に共通するのは「お金」

婚活・お見合いパーティーに現れる詐欺師について、男性と女性とで特徴と対策がわかって頂けたかと思います。

その中で共通することと言えば、「お金」です。
どんな騙し方をしたとしても、最終的に相手からお金を騙し取ることが目的になっているのです。

婚活やお見合いパーティーで真剣に結婚相手を探している人からすると、お金が欲しいという欲望だけで参加している詐欺師は許せないでしょう。
人の弱みに付け込んで近付いてくるので、とてもたちが悪いですよね。

お金の貸し借りは、どんなに親しい相手でも揉め事を招きかねません。
ましてや婚活やお見合いパーティーで知り合った他人にお金を渡すことは気軽に考えてはいけません。

結婚しようと考えている異性が、あなたに対してお金の援助などを求めてきたら疑うことが第一です。
詐欺師の手口に引っかからないように、婚活やお見合いパーティーの参加も慎重に。

詐欺師の立件は難しい

一般的に、詐欺師の立件は難しいと言われていますよね。

なぜ難しいと言われているかというと、
「証拠を残さない」
「警察は民事不介入」
この2点が主に挙げられます。

詐欺師の仕事は実に徹底しているので、ターゲットに対して証拠を一切残さないことがほとんどです。

メールや電話のやり取りが被害者側に残っていたとしても、詐欺師が使っていた携帯電話は解約されていたりして証拠として残っていないことが多いのです。
もしかすると、詐欺師が姿を消す前にターゲットの携帯電話のデータを全て消しているかもしれません。

それから、警察は個人間の問題には立ち入りません。
「詐欺にあった」と訴えたとしても、証拠も何もなければ動いてくれないのが普通です。

最近は詐欺も色々と増えてきたので、相談窓口で相談に乗ってくれるところも増えてきたようです。
話を聞いて事件性があると判断されると、その場で調書を取って被害届を出すように勧められることもあるそうです。

詐欺かも?と思ったら…

詐欺の被害に遭っていなくても、「もしかしてこれって詐欺?」と歌遭うこともあるかと思います。
そのような状況になった場合は、いくつか自身でやっておくべきことがあります。

  • お金のやり取りはしない
  • 相手の身分を証明するものを確認する
  • 顔がわかる写真を残しておく
  • 家族や実家のことについて聞いてみる
  • SNSをチェックしてみる

以上が詐欺を疑った時にやっておくべきことになります。
とにかく詐欺師かもしれないという相手の情報を調べることが重要です。

探りを入れる時は、相手に怪しまれないように気を付けなければいけません。

疑っていることがバレてしまうと、詐欺師だった場合すぐに姿を消します。ですが、新たな被害者が出てしまうということにも繋がりますよね。

それから詐欺師でなかった場合、疑いをかけられていた相手は離れていきます。
折角の良い出会いも幻で終わってしまうのです。

相手を疑うことはなるべくしたくはないですが、詐欺が増えているという現状から考えると疑わずにはいられません。
相手にバレずにいかに自然な態度で情報収集できるかがポイントになってきます。

詐欺師に騙された時の解決方法

詐欺師に騙された時、どのような解決方法を選べば良いのか。
解決方法についてまとめたので、詐欺に遭った時の対処法の選択肢として覚えておいて下さい。

探偵への相談

詐欺師の正体を暴くために、探偵事務所に操作を依頼する人もいるみたいですね。

ですが、探偵に調査を依頼するのにはお金がかかります。
調査力に優れていますが、警察や弁護士のように法の下で裁きを下す立場ではないことを覚えておきましょう。

弁護士への相談

詐欺にあったとわかったら、弁護士に相談する人が多いようです。

お金に関するトラブルに関しても知識が豊富なので、お金を貸してしまった時点で早めに相談すると解決方法が見つかります。
刑事事件にも精通しているので、詐欺だとわかればまず弁護士に相談が良いかもしれません。

法テラスで相談

法テラスをご存知でしょうか?国が設立した法的トラブル解決の総合案内所です。
全国どこでも電話・メール・窓口から相談することができ、無料の法律相談も受けることができます。

詐欺の被害に遭った後、どんな行動を取るべきかわからない場合は利用をおすすめします。

NPO団体への相談

結婚詐欺の被害に遭った人に対して、適切なアドバイスを行うNPO団体が存在します。
過去には、NPO団体に相談したことで詐欺を未然に防げたということもあるようです。

詐欺かどうかの判断が難しい場合にも相談に乗ってくれるようなので、電話やネットを通じてコンタクトを取ってみましょう。


婚活・お見合いパーティーで必ずしも詐欺師と対面するとは限りません。
しかし、絶対に対面することはないとも言い切れないのです。

もし自分が詐欺師に騙されてしまったら、周りに騙されている人がいたらなど、万が一の時の備えとして特徴や対策は知っていて損はありません。

詐欺師の餌食にならないためにも、常日頃から婚活やお見合いパーティーに参加する時は相手の態度などをよく観察することが大切です。

自分1人で判断できない場合は、落ち着いて信頼できる相手に一度相談しましょう。

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